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デメリットはやはり重量�?43gと重い。iPhoneに被せて片手で持つのは結構辛くて、↑上記写真もわりと頑張って保持して撮影してる。

最大出力は12W止まり（通常充電のみ対応）。急速充電には対応していないが、とはいえiPhoneを充電するには問題ない出力だ。

ですので、バッグやリュックに入れていてもボコっと膨らまずにスマートで良いです。

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パススルー充電にも対応し、モバイルバッテリーを充電しながらスマホも同時に充電可能。ケースを装着したまま充電もできます。過熱保護や過充電保護など豊富な安全保護システム装置を有し、安心して充電できるのもおすすめポイントです。

とにかくコンパクトにしたいなら、重量が100g以下の超軽量や世界最薄クラスの機種がおすすめです。サイズもクレジットカードぐらいの大きさのものが多いので、財布や小さなカバンの中にも入れられます。

これだけの薄型・軽量サイズながら充電中の発熱がほとんどない。充電ポート部分がほんのりと温かくなるだけで、電池部分（本体中央部分）はそこまで温度変わらず。

しろちゃん、グリーン、ダークグレー、ピンク、ブラック、ブルー、ホワイト

以下の記事では、日本製モバイルバッテリーについてご紹介しています。ぜひご覧ください。

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本体に充電するときもプラグを立てるだけでコンセントに直接差し込めるので、ケーブルを何本も持つ必要がありません。出張など電源のない外出先と充電ができる場所とを行き来する方におすすめです。